僕はパワークリーンやスナッチなどの種目は、今までも行ったことはありません。
あと、最大筋力を測るためのMAX重量に挑戦するようなトレーニングも、ここ何年も行っていません。
僕がなぜそれらのトレーニングを行わないかについて、私がトレーニングを行う目的と一緒におしゃべりしていました。
大きな話の流れとしては、
①僕が投稿するトレーニングを行う上での目的について
②筋肥大のためのトレーニングについて
③僕が思うボディービル感について
④筋肥大のために体重よりも優先していることについて
目次を付けるとして、このような感じの内容になっています。
話がくどくなっている部分もあるかと思いますが、その点はご容赦くださいければ幸せです。
これはあくまでも僕の個人的な考えとして、一つの参考にしていればばと思います。
関連動画
ボディビルダーの僕が筋肉に効かせるために意識している事
ひとつひとつに丁寧に対応してる姿に勉強させて頂いております。
この場を借りて
過去に教えて下さった
全てのトレーニングには間違ったトレーニングはない
自分のトレーニング目的に対して合っているかが大切だ。
このコメントに何度も救われました。
ありがとうございます。
これからも頑張ってください。
ボディビルを通じて心身を鍛えている人だねこの方は
尊敬できる
もともとなで方なのか、僧帽筋が発達しすぎてそう見えるのかどっちですか?
ウェイトリフティングの種目は、ジャンプ力、瞬発力が重要。だから、彼らは、木の箱を何段も積んだ上に両足ジャンプで飛び乗るトレーニングをする。床を蹴る力を利用して高重量を挙げるのがウェイトリフティング。パワーリフティングなどのバーベルを使った高重量の種目もボディビルダーには必要ない。マシンのハックスクワットで代用が効くし、マシンを使ったチェストプレスで十分である。ビルダーは、鍛えたい部位に効かせること、鍛えたい部位を意識すること、レップス数も8レップスMAX~12レップスMAXで行なう。1レップMAXに挑戦する、リフターは筋肉よりも骨、関節、腱に負荷が掛かり過ぎるので怪我をする危険性が高い。ビルダーの筋トレは、「継続は力なり」であるから、怪我をしたら継続が不可能になる。
ボディビルとパワーリフティングとウェイトリフティングはそれぞれ目的も方法も違うってことだね。
いつもためになる動画ありがとうございます。
自分は加藤さんの言うボディビルをやっていて、ボディビルダーではないです。少し語弊があるかもしれませんが、ボディビル大会は筋肉のファッションショーですね
カトちゃん性格いいよね。動画見てたら滲み出てる。
自分が有効と思う種目をやって、自分が思い描く結果が出せればいいんではないかと思いますよ。
個人的にはクリーン動作は習得にかける時間がそこそこ必要なので、その時間を割くことができるのであれば、
ボディビルダーに限らずトライするに値すると思います。
やらない選択ももちろんありですよ。
クイックリフトやMAX重量系種目は
×筋肥大につながらない
○「効かせるトレーニング」に比べ筋肥大に効率的ではない
ハイ終了
マッチョのなで肩って無茶苦茶かっこいいね。
いかり肩とかジャミラっぽいのはちょっと、って感じ。
13分かけて説明することじゃない。
ボディビルダーにパワークリーンは必要ないの一言で十分。
いつも参考にさせていただいています。私はトレ歴3年のトレーニーです。
投稿されている動画はどれもすごく勉強になって私のレベルに確かな成長を与えてくれています。
ですが、一つだけ要望があり、今回コメントさせていただきました。
それは、字幕が欲しいということです。
都合上、イヤホンをつけることが難しく、トレーニング動画ならまだしも、お話しされている内容が実は聞けていません。
誠に勝手な要望ではありますが、ご検討いただけばと思います。よろしくお願いします。
勉強になりますね。私もアラフォーなので、いかに怪我をせずトレーニングをするか?と言うのは本当に切実です(笑) 私はパワリフをやっているのですが、本当に目的にあった練習が必要ですよね。ボディビルの視点からすればパワー系や瞬発系のトレーニングは効果はあるが、それをやるならボディビルダーとしてもっと他にやるべきトレーニングがあるんだと思います。
色々コメント様々ですが、これからも是非動画載せ続けてください!笑
いつも参考にさせてもらってます!
単純に、非効率的な運動をして一部位のみで重みを上げる。これがボディビルディングにおいての、効かせるであって。
重量重視で、軸、てこなどさまざまを使い、効率的に全身に負担が来ないように全身を使い切り、重りを上げる、パワー系ですね。
もちろん両者とも筋力もつくし、肥大化もしますね。
ですが、ボディビルディングしたい方は断トツ前者がおすすめ、かつ怪我をしにくいので歳があってもおっけー◎
後者は完璧アスリート向けなので、若い内、確実なテクニックがないと怪我の元なので、ボディビルディングを目的とするならば、後者よりは前者がおすすめで一般的にですぞー。って話ですよね。普通にわかりやすいです笑
息子さんの成長も楽しみにしてます〜♪笑
イケメンすぎる。
>伊東浩司さん
う~ん・・・
僕のどの話に対してそうおっしゃってるんでしょうね?
僕はパワークリーンが筋肥大に有効じゃないなんて一言も言ってませんし、思ってませんよ。
これは僕がなぜクリーン系のトレーニングをやらないのか、という理由についてのお話です。
僕の動画にいただくコメントで、クリーン系の解説やMAX重量を教えて欲しいというリクエストがたまにあるのですが、僕はやらないのでそっけない返答になってしまう理由を喋りたかったのが発端になっています。
僕が求めているのはボディビルのコンテストで勝てる体です。
その体を目指してトレーニングを行うにあたって必要なのは、個々の筋肉に効かせることを追及したトレーニングで、クリーン系のトレーニングはその目的に合わないので僕には必要ないと思っている、ということを語っています。
そしてこれはあくまでも僕個人の話で、一般的な話をしてるつもりもありませんよ。
残念ながらある程度ならどんなトレーニングも有効です。試しに中量級のウエイトリフターの体をご覧になってください。ビルダーのトレーニングに必要かどうかはわかりませんが、オリンピックリフトは筋肥大にも有効です。筋生理の基本的な部分ですが、パワー=スピード×力 が筋にどんな生理反応を及ぼすのかを知れば有効じゃないとは言えないと思いますよ。あまり不確かなことは言わないことです。
>Junichiro Senoさん
ご覧いただきありがとうございます。
怪我には気をつけつつ、理想の体作り目指してこれからも精進します!
大変参考になる動画でした。
今後も楽しみにしています。
お怪我に気をつけて下さいね。
>浅他良汰さん
いつもご覧いただきありがとうございます。
僕の動画はネタは様々ですが(笑)、参考にしていただければ幸いです。
いつも動画見せてもらい勉強させていただいてます!ありがとうございます^_^
>鈴木芳博スズキヨシヒロさん
いつもご覧いただきありがとうございます。
僕は20代後半の頃が扱う重量に関してはピークでした。
筋肉に効くとかマッスルコントロールは関係なく、扱った事のある重量のMAXは、
ベンチプレス170キロ、スクワット200キロ、デッドリフト260キロだったと思います。
今とは全く違う価値観でボディビルをやってましたので、体重も今より15キロほど重く脂肪もたくさん付いていましたよ。
いつも勉強させていただいてます。
また質問させていただきたいのですが、
以前、拝見した動画で、確か140kgでベンチプレスをされていたことがあったと思うのですが、20代の頃のベンチプレスのMAXは何kgだったのでしょうか?
デッドリフトとスクワットも参考に教えていただけると幸いです。
いつも動画で扱っている重量でも私から見たら凄いなぁと思う重量なのですが、20代の頃はどのくらいの重量でやっていたのかなと思いまして。
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
>市川聖也さん
一番ポピュラーで自重でも出来る「カーフレイズ」という種目がありますので、検索してみて下さいね。
>林大樹さん
申し訳ありませんが、ご質問が抽象的すぎてお答えのしようがありません。
意味がないとおっしゃってるのは何に対してでしょうか?
同じ所を鍛え続けても意味ないですよね?
>かわむらゆうきさん
筋肥大を目指す場合は、おっしゃるように筋肉のコントロールを意識できる範囲での高重量を扱うことが大切だと僕は思っています。
重りが上がってくのも楽しいですけどね。
僕は最近はバーンによる痛みを、筋肉に感じることが楽しいと思ってトレーニングを行っています(笑)。
自分も一時期ベンチの重量を少しでも上げようと毎日考えていましたが、加藤さんの動画をみはじめてから考えが変わりました。
人に何を言われようとできる重さの範囲でフォームを大切にトレーニングしていきたいと思います。
>眠れる獅子さん
いつもご覧いただきありがとうございます。
筋肉を発達させるためには筋肉に負荷をかける必要があるのですが、必要以上の負担をかけると怪我につながる可能性が増えます。
その境目がムリをしてるかしてないかの違いになると思うのですが、その境目は年齢と共に変わってきます。
長くトレーニングを続けるためには、その見極めをすることが大切だとここ数年で感じるようになりました。
「長くトレーニングを続ける為にはムリをしない」。全くその通りだと思いました。
>筋トレ知識蓄え中さん
何がおっしゃりたいのか良く分かりませんが、僕はパワーリフターの方の腕が太くならないなんて一言も言ってませんし思ってません。
筋力をアップさせるトレーニングも、トレーニングの経験値によっては必要だと喋ってますよ。
どんな目的でトレーニングを行うかは人それぞれで、それは言うなればその人その人の自由です。
筋トレ知識蓄え中さんが筋力アップを目的にしたければ、その目的に合ったトレーニングを行えばいい訳で、それを他人に押し付けるのは決して好ましいことではないですよ。
>くりさん
いつもご覧いただきありがとうございます。
申し訳ありませんが、僕はポージングそのものの解説については動画にしないと決めてるんですね。
ポージングはマッスルコントロールであるわけなんですが、その感覚は十人十色です。
直接見ての指導でしたらアドバイスさせていただくことは出来ますが、不特定多数の方が見る動画という形では、僕の感覚で解説することで逆に余計混乱してしまう方もいると思います。
ポージングの取っ掛かりは、見て形を真似することになります。
ですので、最初に教えてもらった人とかお手本にしたビルダーによって、その後のポージングの癖が決まると言っても過言ではありません。
僕も最初の試合のために練習したポージングの癖は、いまだに体に染み付いています。
そんなわけですので、もし僕のポージングを参考にしていただくとしたら、僕が規定ポーズをとってる動画などがありますので、そちらの形を参考にしていただければと思います。
>NOBUAKI TAKAMATSUさん
BCAAは主にトレーニング中のカタボリック防止や、トレーニング後のたんぱく質同化に効果があると言われていますので、その効果を求めて摂取される方にとっては意味は大いにありますよ。
>hiroyoshi noseさん
目的が違えば過程も変わるのは、トレーニングに限ったことではありませんね。
確かにロニーコールマンのトレーニングは、誰もが圧倒される映像だと思います(笑)。
僕も初めて見たときは文字通り言葉を失いました。