前鋸筋(ぜんきょきん)にターゲット絞った鍛え方

前鋸筋(ぜんきょきん)にターゲット絞った鍛え方「ショルダーフロート」を実演・解説します。
肩甲骨を広げるようにして、肩を浮かしてダンベルを上下させることで、前鋸筋にターゲットを絞ったトレーニングになります。
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検索キーワード:ボディビル 鍛え方

投稿日時:2015-05-22 16:28:52

ビデオID:21I3q9NBLFE

投稿チャンネルID:UCpm3lAYEi6syfPKU2iAZ2gQ

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7 comments

  • @user-pe7xo8nk1y 4週間 ago

    前鋸筋って鍛えるの難しいよな〜

  • @user-cn7xk1xw5b 4週間 ago

    はじめまして!何キロくらいで始めればいいでしょうか?
    筋肉痛になるていどでしょうか?

  • @azuki-kaoruhana 4週間 ago

    前鋸筋の鍛え方、参考にさせていただきます。

  • @HAKUTAI5 4週間 ago

    水泳のクロールではより多くの水を掻くために肩甲骨を開くことが重要になり、前鋸筋がそのため大きな役割を持ちます。水泳選手の動画を見られるとお分かりいただけると思いますけど、前鋸筋は露出しますね

  • @user-ub6on1es6n 4週間 ago

    前鋸筋の露出…
    太ももじゃないんだから…
    刃牙に出てくるみたいなやつっしょ
    トレーニングによってはいけるかもね
    残念ながら前鋸筋は、関節運動を行うことより、固定性、指示性にとっかしたいわゆるインナーマッスルと言われる筋肉と捉えた方が、正しいと考えられます。
    故に、筋繊維の配分から考えても単純な筋力強化を主眼に置いた筋肥大は生じないと考えられます。
    たくさんトレーニングしたところで筋持久力の向上に伴い、体幹、肩甲帯の指示性、固定作用の向上。
    姿勢や、アライメントの方が改善されると思います。
    どちらにしろおすすめです
    長文失礼…

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