筋トレ民やけど、ステロイド入れてるパ〇ダとかが、非ユーザーを努力不足と叩くのは気に食わん。ステ使った上で死ぬほどトレーニングしてるとしてもユーザーやねんから

ムキムキの実

室井さん若すぎィ

ボディビルに関しては仕組みが悪い

山本さんの家で取材しているときのスタッフなんなん？なんか失礼じゃない？

3人目のインタビューされてる男性が、ニコラスケイジに少しだけ見えた

ベンジョンソンだけが検査ひっかかったけど、この時アメリカ選手、もちろんカールルイスもステロイドやってた。
アメリカ選手は金で検査をすり抜けただけ。検査機構が不平等なんだから検査自体意味がない。

びょーーー

驚くのはステロイド使って足が早くなることだよね

命をかけて一つのことに人生をかける。
カッコいいです。
ちなみに山本義徳さんはダルビッシュなどの有名選手のトレーニングをサポートした活動などの経験もある。
最近amazonで「タンパク質の全て」を出版されたのでDLしてみてください。
トレーニーにとっては最高にためになります。

俺は全然腹立たない。使わなきゃ負ける、使えば勝つチャンスがある、なら使うでしょ。
非ステロイドユーザーはステロイドユーザーには絶対に勝てないからね。
陽性反応を回避できるか否かの差なだけであってステロイドの使用はアスリートの常識だと思うな。

大多数の人間がアナボリック・ステロイドのユーザーを許せない気持ちになるだろう。僕もそうだ。しかし彼らの奥底に潜む貪欲な「変わりたい・勝ちたい」という欲求には誰も勝てない。
よく誤解されているが、ステロイドを摂取しただけでは筋量は増えない、パフォーマンスも向上しない。寧ろオーバートレーニングを毎日こなす、泥沼の道を歩むハメになる。それでも彼らは貪欲な欲求に従って行動している。
僕はステロイドを許せない。けれど、使用する彼らを真っ向から否定する気持ちにもなれない。彼らは本当に変わりたいのだ。この問題は感情論だけで語ってはいけないようで、やはり感情論に集約される。本当に難しい問題だと思う。単に彼らを否定するのは簡単だけれど、一歩でも知識と理性で踏みとどまって、そこから考えたい。

20年以上前に雑誌Numberのノンフィクションのコンテストで、
誌上掲載された入選作にに書かれていたボディビルの話は
この方の事だったのですね。
今、鮮明によみがえってきました。