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ご視聴いただきありがとうございます!
今回は「筋トレしくじり先生・重量のしくじり」について話しました。
筋肥大においては1週間のボリュームが同じであれば高重量も低重量も効果は同じだと言われています。
しかし高重量で最大筋力を引き上げることは、ボリュームの底上げにつながるため筋肥大に有利です。関節も回復力も精神も元気なぜひ若い頃にこそぜひチャレンジしてください。
今日もトレーニングいってらっしゃい!
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これまでは身体づくりに関する情報のみお伝えしてきましたが、この新チャンネルではそれに加えて私が日々感じていること、食生活、トレーニングやスポーツのニュースや記事の解説など、気軽に発信していきたいと思っています!
さらにドーピング問題や、ボディビル競技団体やフィットネス業界が抱える問題など、これまでは控えていた事も踏み込んでお伝えしていきます。
もちろん、私自身のボディビルの減量、試合、トレーニングなどもお伝えします。
ぜひ楽しんでいただければ嬉しいです。
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【目次】
00:00 今日のテーマ「筋トレしくじり先生・重量のしくじり」について
01:02 高重量でも低重量でも同じ筋肥大!?
02:28 重量を追い求めるパワーリフティングがもたらす筋力増強の効果
05:54 最大筋力の高さの恩恵
07:29 重量を追い求めやすい筋トレ8種目
09:45 エンディング
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💪バズーカ岡田のプロフィール💪
日本体育大学 教授
ウィンゲート大学 客員研究員(イスラエル)
博士(体育科学)
理学療法士
日本オリンピック委員会科学サポート部門員
2023年 WNBFナチュラルボディビル世界選手権大会 プロマスターズボディビル優勝
2023年 WNBFイスラエルボディビル選手権大会 総合優勝(プロカード取得)
2022年 IFBB世界ボディビル選手権大会 40-44歳70kg以下級 3位入賞
2022年 第34回日本マスターズボディビル選手権大会 40歳以上級 優勝
2012〜2021年 柔道全日本男子チーム体力強化部門長
ホンマでっか!?TV、ガリベンガーVなど
#筋トレ #重量挙げ #筋トレしくじり先生 #バズーカ岡田
筋トレの大部分は神経が支配しています。
筋肉より先に神経を鍛える事を意識して
スクワットは最初からハイバーフルでしかやってないので、ローバーで始めてハイバーほど四頭は筋肥大するのか気になるところ。相澤隼人選手はずっとローバーだったらしいけど…。ローバーでやっていた時期もあるけど四頭で上げてる意識は少なかった。
先生が柔道部だった頃に比べて今の情報量の多さは凄まじいですよね。私もあの頃から今の環境でトレーニングを出来ていればと思います
路頭に迷ってたら筋トレしてる場合じゃねえだろ
めちゃくちゃわかる
年をとって一番思うのは重量に神経系を最適化してこなかったこと
年を取ると関節とか疲労とか重量に傾倒できなくなるファクターが多くなる
20年前の自分に言いたいのはしっかりとした可動域でスクワットをやりこめと言いたい
献血と筋トレの関連性についてご教授いただけると嬉しいです。
献血をしたいと思う一方で筋肉への悪影響を考えるとどうしても一歩引いてしまうのでそう言ったお話があればぜひお聞きしたいです。
なぜベントオーバーロウが入っているのでしょうか?懸垂と部位が被ってませんか?
僧帽筋狙いで重量が扱える種目ということですか?
何を目指すかによりますが、一般のトレーニーには、重量を追い求める時期は必要ないと思います。重量を追い求めるとケガをしやすくなります。一般人にとっては、頭打ちになっても、ケガをしない方が、ずっといいと思います。
筋ボリュームについても触れていただきありがとうございます。年齢を重ねていけば高重量ばかりでは怪我のリスクが高いので筋ボリュームの考え方は心強く思います。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
BIG3をやり続けて、いざ50代60代になって関節ぼろぼろになってる人がどれぐらいいるんだろう。
マックス重量が上がると、モチベーションも上がりますよね。
若い頃にアームレスリングをゴリゴリやってたのですが、負傷してから10年以上全く運動してません。
今や見る影もないデブの50のおっさんになってしまいました。先日からジムに通うようになり、腹筋腕立ても苦しい状況から、慣らしが終わって過去の8割くらいの負荷でトレーニングしてます。
なんか感じるんですよ。若い頃に得たものを筋肉が覚えてるのを。
若い頃に鍛え上げれば、恐らく歳をとってもベースラインが高水準に留まっているんじゃないかな?と感じてます。
総ボリューム論はしんぷるにデカくなりたい人にはクソ理論やね。デカくて筋力ない人なんておらんもん。
週あたりの総ボリュームが~という話が通説となる前に色々なユーチューバーさんの動画で見かけたエフェクティブレップの総ボリュームが筋肥大に重要という話は
5REPあたりの重量を伸ばしやすいので重量もボリュームも伸びた結果筋肥大しやすかった、ということなんですかね
体感的には総ボリューム量よりもエフェクティブレップの総ボリューム量のほうが筋肥大に重要な気がしてなりません
個人的にはパワーリフティングよりウェイトリフティングの方が運動に使えると思う
クリーンやスナッチとか難しいし。
岡田先生にウェイトリフティングを語り尽くして欲しい❤
岡田先生にリクエストです。
昨今の筋トレyoutuberを見ていると、論文を絶対普遍で現象の結論のように紹介している動画が度々見られます。そこで、研究者の岡田先生の目線で、論文はどう読み取るべきか、そうした動画はどう閲覧すべきかを解説していただきたいです。
果汁ディップスもいいですよね
ビッグ3、ベンとオーバーロー、バーベルショルダープレス、バーベルカール、ナロープレス、懸垂
その人にとっての高重量、低重量を見定めないといけないですね
先生の言った種目の重量伸ばすこと意識します!