人前でパンツ一丁でポーズをとることが思っていた以上に何の違和感もなかったことではなく、「上位選手の仕上がり」です。
僕はもちろん、同じジムの選手も減量は初めて、右も左もわからない、そんな状況で、大会当日、オイルチェックの時、すべてを悟ることになりました。
仕上がりはもちろん、肌の焼きこみ具合も全然足りていなかったことも衝撃的でした。
初めてコンテストに出場する方、頑張ってください!
僕も20年越しの課題をクリアすべく、カーボサイクルで継続して絞っております。
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筋肉日誌
#ボディビル #ボディビルコンテスト #減量
脱いでみたら凄いと言うのは、ボディビルダーとして1流になればなるほど、その傾向が顕著になりますね。
顔が小さければ、体が大きく見える。
ウエストが細ければ、脚も太く見えるし、上体も広がって見える。
JBBFのトップの選手はもちろん凄いサイズですが、そう言う視覚的な効果を異次元に達成した人たちだと思います。
昨年、マッスルゲート東京で前日に、鈴木さんや加藤さんらが、直前セミナーと言うのを開いて下さり、それに参加したのですが、加藤さんがリクエストに応える形でTシャツを脱いでくださったのですが、
脱いだ途端に体が2倍にも膨らんだかの様な錯覚に陥りました。
それまで、「ほぅ、さすがに腕凄いな。」くらいの印象だったのが、瞬時に巨大化した様に見えて本当に衝撃でした。
今の状態をキープするだけでも本当にすごいと思います！
実際に体験した話は説得力がありますね。