【速報】JBBF「全日本ボディビル選手権2018」結果

学校では教えてくれない "稼ぐ"パーソナルトレーナー論(NOTE)↓

インスタグラムはこちら↓
インスタグラム :

オンラインサロン入会・VALUの購入はこちら↓

ツイッター↓

オフィシャルウェブはこちら↓
公式ウェブ:

iharbコード↓よかったらお使いください
BIR0218

【使用曲】
オープンニング
:NCSインヴィンシブル
:エイジ/アイソクロナス↓

挿入歌↓

エンディング:MAIGO / BLACKBASS

再生回数:1538938800
高評価数: 156 低評価数: 70
検索キーワード:ボディビル選手権

投稿日時:2018-10-07 19:00:00

ビデオID:PwDpJfS-hgM

投稿チャンネルID:UCDTPZa_LsA5h5XxTrI9PSlA

ソース元動画はコチラ

22 comments

  • D's BLOG 5年 ago

    2016年はまだifbbが分裂していなかったので、アーノルドクラシックに出場した選手はjbbfからの派遣でした。昨年秋から冬にかけてifbbの分裂騒動があってからはアーノルドクラシックは開催地でプロリーグとエリートプロ側の仕切りを作っています。アメリカコロンバスとオーストラリアで行われるアーノルドクラシックはプロリーグ(npc)としての開催。先日にヨーロッパで開催したアーノルドクラシックがエリートプロ側の大会となります。こちらにはjbbfから派遣の選手が参加しています。田口選手はjbbfの所属期間中にプロリーグ開催の大会に参加した事で処分された結果です。仮に田口選手が来年jbbfに参加しないでアメリカアーノルドやオリンピアに参加したなら全く問題なかった訳です。

    jbbfボディビルの選手が今回ヨーロッパアーノルドに参加しなかったのは日程があまりにも日本選手権に近い事や派遣選考にあたる大会がなかった為だと思われます。

  • かつ あげ 5年 ago

    お前浅はかすぎやろ。解説やめちまえ

  • かつあ 5年 ago

    横川選手も引けを取らなかったけど
    鈴木選手の方が全然体の厚みが違う。特に背中

  • taltal sources 5年 ago

    横川くんはなぜjbbfに出れているんだろう。フィジークからボディビルに上がる時のあの増量の仕方。東京選手権の時の乳腺肥大。jbbfは歴史もある団体で間違いなくユーザーであることは審査員の方々はわかるはずなのに今後の団体の顔にしたい為か暗黙の了解となっていますよね。まあ横川くんだけではないんだろうけどね。。。

  • きよねこ 5年 ago

    批評論表はいいんだけど、今のところ実績が謎過ぎて。。大会出るとかたまには実際にマシン動かすとか何かしたらいいのに。話すだけだもん

  • Naoya 5年 ago

    フィジークに比べて全然人気ないですね

  • マッチョ白 5年 ago

    解説上手い!

  • abc 5年 ago

    映像持ってこいや

  • Jya rinko 5年 ago

    こいつ去年から懲りねぇなw

  • しょう。。 5年 ago

    アーノルドアーノルド言ってるけど、世界選手権の方がレベル高いからw

  • きむ 5年 ago

    この人知識かなり浅はかだな

  • しょう。。 5年 ago

    なんかこいつ気持ち悪いな

  • nrpy09 5年 ago

    私は、ネット上オンタイムで観戦したのだが、今回の全日本は、近年の中で最も充実していたと思う。みるべきポイントは2つ。まず、選手のコンディションの良さとレベルの高さ。次に、綿密なかつ時間をかけた審査。

    まず、理想としてボディビルに求められるのは、当然のこととして全体的な丸みのある筋肉と均整のとれた美しいシルエット。そして、筋肉の深いカットと細かいストリエージョンだが、ここ2,3年のトレンドとしては、さらに細かく、大臀部から大腿二頭筋へかけてのカットとストリエージョンが必須となってきている。これは、かつて小沼、谷野選手の専売特許のようだったが、例えば、惜しくも決勝審査を逃した仲泊選手や玉井選手など、今やほとんどの選手がここまでもしくは彼ら以上に仕上げられるようになってきたし、そうしなければならなくなった。全国に名を轟かせるほどのバルクだがコンテストでは程々の仕上がりでは、もはや地方のブロック大会ですら勝つことができない時代に突入している。

    次に、審査につき選手が切望していることは、余計なほどの時間をかけてでもじっくりと様々な選手と比較してほしいということだろう。特に2次ピックアック審査や予選審査に残れるかどうかのボーダーにあるとの自覚のある選手はそう思うだろう。それが今回行われたのだ。これは今回が初めてといっても過言ではない。観客が唸るほど審査に時間をかけていたし、みるべき選手らを特に多く比較していたように思う。こう感想するのは、それだけこれまでの全日本での審査には等閑な面があったのである。それが相当払拭されたと実感できたのは、最後のポーズダウンですべての選手に疲労困憊の様子が窺えたからだ。最後に残る鈴木選手、横川選手は、疲れでほとんどポーズらしいポーズをとることができていなかったが、それがむしろ今回のコンテストの充実ぶりを物語っているように思う。

    これまで華がなく地味なイメージだったJBBF全日本だったが、ステージバックのインテリアに多少工夫を凝らたりなど、色々と連盟サイドの変化を確認できた。得てしてガラパゴスジャパニーズボディビルなどと揶揄されがちなJBBFだが、この業界の中で最も厳格なドーピング検査と組織力というハードの面とそれでもJBBFのトップを目指すという粋で生真面目な分厚い選手層というソフト面とが強固。しかも、今回のような「変革」が漸進的に行われるのであれば、来年辺り久しぶりに全日本を、ネットではなく直接観戦してもいいかなと思うのである。

  • chairo 5年 ago

    正直横川選手が一位だと思っています。鈴木選手に足で圧勝してますからね。胸も勝ってました。来年は下克上おきるでしょう。

  • move fe 5年 ago

    どんな目線で話してるんだよ

  • あ あ 5年 ago

    さすがに速報ではないかな

  • shx k 5年 ago

    いつも昔から知ってるみたいな口調で話しますよね。笑

  • satana aka 5年 ago

    口だけならオリンピア狙えるんじゃないですか?

  • poorman023 5年 ago

    JBBF全日本ボディビルのジャッジはいつも伝統芸能みたいな点数つけてるイメージがあったけど、
    今回は若干弄ってきたみたいですね

  • あらくれパンダ 5年 ago

    通ってるジムの地元最強のビルダーさんでさえ、2次予選敗退

Add your comment