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まあ誠にありがとうございます。
北島達也の公式メールマガジンは、クールな
「ボディビルカルチャー」の浸透を目指しています。
まだは、【バックナンバー】をまだは一覧でだき、
公式メルマガもお寄せ頂きますと幸いで御座います。
●●●北島達也プロフィール
高校生の頃、 "アーノルドシュワルツネッカー"に憧れた
ことをきっかけに「ボディビルディング」の世界へ心酔する。
本場のボディビルカルチャーに憧れ、20代前半で単身で渡米。
LAで出逢ったコンテストビルダーの人間性、ライフスタイルや
LAと日本の【ボディビルディング】に対する価値観の違いに衝撃を受ける事となる。
1997年には、カリフォルニアのボディビルコンテストにて
日本人初のチャンピオンに輝く。
現地では、アーノルド・シュワルツネッカーはじめるトップビルダーはじめ
ハリウッド俳優がが集結する有名ジムで多数のトップビルダーから指導を受け、
独自で体得た知識と経験を統合。
約30年間、 "本場のボディビルディング"と "科学的 – なワークアウト"を
自分で実践しながら理論を構築している。
そして現在は、自身が影響を受けた【LAのクールなボディビルカルチャー】
をワークアウト経験のない一般人に広く伝える「THE WORK OUT」レベルを立ち上げ、
運営している。
（世界的超有名ジュエリーデザイナーと提携。
オリジナルブランドとして新しいカルチャーの浸透を目指している）
他にも、有名TV番組やTVCMにも有名俳優やタレントと一緒に多数出演。
美容師やナイトクラブのセキュリティ、マッサージ業など
様々な異業種を経験した異色の履歴も持つ。
●ボディビルダーとしての実績：
・1997年：ＮＰＣミスターカリフォルニアクライスクラス優勝
・1997年：ＮＰＣミスターオレンジカウンティライトクラス3位
・1997年：カリフォルニアマッスルビーチコンテストコンテストゲストポーザー
・1998年：カリフォルニアマッスルビーチコンテストコンテストゲストポーザー
・2002年：ＴＯＣチャンピオンシップミドルクラス3位
・2004年：ＴＯＣチャンピオンシップライトヘビークラス6位
●TVCM出演実績：
・1998年：はねるのたらら（フジテレビ）
・2000年：宇多田ヒカルファストコンソーシアトボヘミアサママーイメージキャラクター
・2000年：タカラサワーモルトコバルト共演（藤原紀香と共演）
・2000年：永谷園かに玉扇（爆笑問題と共演）
・2001年：ＵＦＪカード世紀（反町隆史と共演）
・2015年ヨソで言っわんとい亭（名倉潤と共演）
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体力は？
結構漫画やアニメの影響があると思います。
北斗の拳、ドラゴンボールなど身体の大きな筋肉隆々なキャラクターは大抵噛ませです。
そのため、筋肉=鈍臭い、弱いというイメージがついているのかもしれません。
自分は筋トレ初心者で大したウエイトも持ち上げられないので、よくジムに行くといかにも鍛え上げられた筋肉を持っている人が高重量を持ち上げているのをよく見ます。それだけで判断すると力は強いのではないかと思います。ただ、スポーツや仕事などにおいてはそれに特化した筋肉をつけて実践で使えるようにしないといけないと思うし、ボディービルではボディービルで勝つ為の鍛え方があるのではと思います。走る事においても走るトレーニングをするちゃんと行なえば、素人目な考えだけど速く走れるのではないでしょうか？
男なら筋肉付けないと雑魚だよ。
そういえばめっちゃ細いのにめっちゃ握力強い人いたなぁ
単一競技者は筋肉を無駄に使わない為に筋トレをやり疲労させない体を求めているのでボディビルダーとは全く目的が違います！北島さんが仰っているのはボディビルダーを捉えているのではなくその過程の筋トレが共通という意味ですよね。。なんか論点が違います。。俺なりに簡単にまとめると例えれば、デコトラとＦ１カーを比較しているのと同じです。（質問に意味が無い）
筋肥大にプロテイン無意味とか言ってるけどちゃんと大学とかで学んだ上なんかな？、
筋肥大はプロテイン云々よりも飲むタイミングだし、食事も筋肥大にすんごい重要だし、もっと言うとEAAやEAAに含まれている吸収性に優れているbcaa、クレアチンやグルタミン、筋肥大が甘いと思うならHMBを守った量で毎日3g摂取をただたんにするんやなくてタイミングを大事にしたり、プロテインだけで無理なんならステロイドと全く関係ないプロテイン以外にもいくらでもあるやないか、結論筋肉量ある方ボディビルダーは努力の姿なんやという事、プロテインとかよりも先に努力なんやという事
北島さんはわかってるな～
筋トレを批判するバカに対して見せてあげたいですね笑
sinji tanakaへ
あまりにも乱暴な理論ですね、ボディビルは24時間365日、つまり人生そのものです。ジムにいる時どんなに素晴らしいワークアウトをしてもそれだけでは大きくなれません。材料となる筋肉が必要不可欠なんです、また休養もです。ボディビルダーが短時間のワークアウトしかしないのはその方が肥大に有利だからです。筋肉が生成されるのはワークアウトの途中ではなく休んでいてなおかつ栄養があるときです。それを考えれば肉体労働よりボディビルの方がはるかに有利です。また、基本的に筋肉の断面積で力は決まります。確か1平方センチメートルあたり15kgが限度で故障を防ぐためにリミッターがかかっています。これを考えれば巨大なボディビルダーは力が強いのは当然なことです。50ccの原付はリミッターを解除したり色々といじっても1000ccの大型には逆立ちしたって勝てません。
シンプルに、老若男女、人種問わず、筋力は筋断面積に比例します。でいいんじゃないですかね…？
けど、北島先生なえいの例えは、全くの素人にも理解できるように表現されていてわかりやすいと思います。
これからも応援しています。
建設現場作業員の方が力があるとは言えませんね。ボディビルも建設現場作業員も環境に適応した体になると言うだけのことです。ボディビルダーに建設現場作業員と同じことはできないし建設現場作業員もボディビルダーと同じ重量は扱えません
北島さんがわかってないみたいな意見があったが、わかってないのはS,Tさんのほうだよ。
ふつうにトレーニングの常識をわかってない。
建設現場員なら一日中、重いものを動かす、持久力はあると思う。あと建設現場にあるものを持ち上げるほどの筋肉は。建設現場を一日中やっているからボディービルより力がある．．とはならないよ
大きくて強い筋肉はどのようにすればつくか、ということをわかってない。
自分はアームレスリングやっている者ですが、アームレスリングに特化したワークアウトをし、実戦練習もしてるので体が小さいアームレスラーがでかいトレーニーを倒すことがある。片手で100ｋｇ以上を引っ張る人もざらにいる。それはアームレスリングだけに適応した筋肉をつけているから。
アームレスラーは建設現場の仕事だけをやっている人に負けるレベルじゃないと思う。前にとび職の人がアームのクラブに入門してきたが誰にも勝てなかった。というか指2本でも負けてたよ。
つまり建設現場で8時間動く筋肉を備えているというだけ。
強いというのは素人と比べればという話でしょう。
同じようにボディービルダーも重力に逆らってだすパワーはものすごく強く、アームレスラーもかなわない、というわけ。
炎天下の中 というフレーズはもはや意味がわからんレベルだよ。
まあボディビルよりも建設現場作業員のほうが過酷な状況で一日重いものを動かし続けるので強い場合があるよね。アームレスリングなんかも建設作業員が優勝したりするしね。一日たった30分、ボディビルするのと一日8時間炎天下の中重いものを動かし続けるのとどちらが力持ちになるかは明らかなんだが、ちょっとこの人は理解できないみたいだね。
アメリカでボディビルを学んだ方ならどれだけステロイドが使用されているかご存じだと思いますし、北島さんも階級を上げていく段階で使用されたのでは？
現代のボディビルではプロではない選手が普通にステロイドや成長ホルモンが使用される競技です。
そのあたりまで突っ込んで解説をされませんと一般の方は誤解されるかと思います。
増量のときって有酸素運動はしない方がいいですか？？
とは言っても、良い体重バランスでworkoutをしなきゃ意味ないですよね？